こんにちは。カガリです(^^)
先月から少しずつクラウドワークスで仕事を受注し始めました。
実は3年前にも、ライターとしてアプリに登録して何件かお仕事をもらっていました。
そこで今回はクラウドワークスか3年前と変わっている点やライターの募集内容などに焦点を当ててレビューしていきます。
3年前と変わっている点
・案件数が増えた
・案件の種類が豊富
・発注者が増えた
・機密保持契約ができるようになった(DNAなど)
変わっていない点
・特定のジャンル記事があること
・アプリのデザイン
・使い方
総評
昔よりジャンルが広くなって、募集の数が圧倒的に増えたように感じます。
発注者が増えて、異なる募集内容をいくつも記載しているクライアントが多くなった印象です。
そして1番驚いたのは、クラウドワークス内で機密保持契約(DNA)が結べるようになったことです。
クライアントからの依頼で一度結ぶ機会があり、アプリ内で住所と署名を確認し、無事締結することができました。
契約などは紙で結ぶイメージでしたが、クラウドワークスも契約の一種なので当たり前っちゃ当たり前ですね(笑)
一方昔と変わってない点は、アプリのデザイン、使い方など基礎的な部分は変わっていませんでした。
使用していくうちに「あーこんな使い方だったな」と思い出してきたので。
WordPressの入稿、特にSEO対策が出来ると文字単価が上がるところは昔も今も変わりませんね。
美容や生活(不動産)、転職など特定のジャンル記事は年数が経っても一定数存在していました。
ライターでのフリーランスに向けて、クラウドワークスの使い方をマスターして存分に使いこなしていきたいです!
これからもお世話になります( ̄▽ ̄)
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